米インターネット大手が中東市場への事業展開を加速し始めた。
交流サイト再大手のフェースブックは、サイトへの広告掲載に関し、エジプトのデジタル広告会社と提携。
SNS大手のマイスペースを傘下に持つメディア大手ニューズコーポレーションも、サウジアラビアのメディア大手の出資を決めた。
中東でのフェースブック登録者は約970万人で、約4億人とされる全世界の登録者数に比べて小規模だという。
ネット普及率は、60%前後にとどまっており、人口増加やネット普及による潜在需要は大きいとみている。
また、米グーグルはアラビア語によるウェブサイト制作するためのオンラインQ&Aツールの提供を開始し、中東でのウェブ利用開拓に本腰を入れ始めている。
