世界中の情報を整理するという米グーグルの企業ミッションが実現すると、リスクも集中するというパラドックスがある。
グーグル上級副社長ヘルツル氏は、物理的なデータは常に複数の場所で重複して動いているほか、データの置き方も分散している。
今はウェブでできることに制約が多く、端末側に仕掛けがいる。
しかし、今後5,6年で高度なウェブ標準が開発され、汎用ブラウザー方に収束するのではないか。
ウェブ上のアプリを一発で起動できるのなら、端末側にアプリをインストールしておく必要はない。という。
リスクと安全をグーグルが思い描くようになるのかどうかは、まだ不透明だ。
